体育の日漫才
あり「どうも皆さんこんばんは!ありんくりんです。」
あま「あまんくまんです。」
あり「体育の日でしたね~。」
あま「ありがたい休日やったね。
で、何か体育の日ぃらしい事でもやったんかいな。」
あり「いや、それがさっぱりですねん。スポーツニュースすら見てへんがな。」
あま「スポーツニュースね、わかるわかる。
今日ばっかりは悔しゅうて見れへんかったやろ。」
あり「何かやったかっちゅうたら、スーパーへ水を貰いに行ったくらいやね。」
あま「ブログやっとる割には地味な生活やなぁ。」
あり「ほっとけ!ネタがないから漫才形式にしとるんやがな。 」
あま「でも休日に水を貰いに行くいうたら、へのうしさんと一緒でんな。」
あり「ウチの場合は、コレ(↓)や。」
あま「おいおい、おまえ・・・水栽培で生きてるんかい!」
あり「それだけやないで。こいつ(↓)も貰いに行ったがな。」
あま「あー、あの犬のやつでんな。」
あり「そうそう。ウチのチワワ(↓)の分ですわ。」
あま「今まで内緒にしとったけど、
実はウチにも凄い血統の犬がいますねんで。」
あり「ほう、それは知らんかったな。
で、凄いケットウってどんな犬やねんな?」
あま「それが・・・ケットウ(血糖)値がメチャメチャ高んですわ。」
あり「生活習慣病かい!やめさせてもらうわ。」
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