フュージョン

といっても・・・ドラゴンボールじゃねえぞ！カカロット。

おいらが大学生の頃、とにかく流行っていた音楽がフュージョン。
元々は「融合」って意味らしいが、
「ジャズとポップスが融合した音楽」ってことでこう呼ばれるようになったらしい。

　　

で・・・その頃、人気の頂点にあったのが「カシオペア」と「スクェア」。
「スクェア」はのちに「Ｔスクェア」となり、
F1のテーマでお馴染みになった。

確かに、クルマのなかでフュージョンを流すと、
みんなスピードを2割増しにしてたなぁ・・・。

夏の夜はフュージョンのオールナイトライブ！っていうのが憧れだった。

して、この「スクェア」の中心メンバーに伊東たけしさんってヒトがいたんだけど、
その伊東たけしさん・・・・、あのモコさんの親戚にあたるらしいっすよ！