2006年07月17日
400km走破!
ゴールデン・ウイークに引き続き「道の駅巡り」を行いました。
今日の行程は
醍醐の里(岡山県)、久米の里(岡山県)、奥津温泉(岡山県)、三朝・楽市楽座(鳥取県)、
蒜山高原(岡山県)風の家(岡山県)、犬挟(鳥取県)、大栄(鳥取県)、ポート赤碕(鳥取県)、
北条公園(鳥取県)、はわい(鳥取県)、神話の里・白うさぎ(鳥取県)、はっとう(鳥取県)、
清流茶屋・かわはら(鳥取県)
以上。計14箇所、全走行距離400kmでした。
今日1日で鳥取県の道の駅には全部立ち寄ることができました。
やっぱり、「冒険」は楽しいです。
向こうに見えるのは日本海
「因幡の白兎」の舞台と言われる鳥取市の「白兎(はくと)海岸」
【おまけ】
「道の駅・大栄」に飾られていた「名探偵コナン」像
「江戸川コナン」の名前の言われは丁寧に解説されているものの、
なぜここにあるのかは不明・・・。
Posted by ありんくりん at 00:00│Comments(3)
│teaー茶振興協会中国支部
この記事へのコメント
運転お疲れ様でした~!^^
今回も、前回の「金の・・・」に続く
何か珍しいモノに出会えましたか?
今回も、前回の「金の・・・」に続く
何か珍しいモノに出会えましたか?
Posted by ◆ミネ58◆ at 2006年07月17日 02:29
それを、冒険と呼べるありんくりんさんが素晴らしい。僕は想像しただけでギブアップ。
白兎海岸はちょっと感動。さすが、鳥取。
白兎海岸はちょっと感動。さすが、鳥取。
Posted by へのうし at 2006年07月17日 21:55
>ミネ58さん
今回の「不思議なもの」は「道の駅・大栄」に飾られていた
「名探偵コナン」像です。
「名探偵コナン」の説明は丁寧に書かれているものの、
なぜここの道の駅に飾られているかって理由がない。
「番組の舞台になった」とか「作者の出身地」とか
何かの理由あるに違いない、と「推理」してみたものの
謎のままです。これって「コナンの挑戦状」か?
>へのうしさん
中国地方には「大国主命(オオクニヌシノミコト)」にまつわる
伝説が数多く残されています。
生まれた町のお隣り(岡山県総社市)には「美袋(みなぎ)駅」という
駅があるのですが、
この「美袋(みなぎ)」も大国主命が持っていた「大きな袋」の事らしいです。
あちこち回るたびにこうした「伝説」の続編に出逢えるのも
楽しみの一つだったりします。
今回の「不思議なもの」は「道の駅・大栄」に飾られていた
「名探偵コナン」像です。
「名探偵コナン」の説明は丁寧に書かれているものの、
なぜここの道の駅に飾られているかって理由がない。
「番組の舞台になった」とか「作者の出身地」とか
何かの理由あるに違いない、と「推理」してみたものの
謎のままです。これって「コナンの挑戦状」か?
>へのうしさん
中国地方には「大国主命(オオクニヌシノミコト)」にまつわる
伝説が数多く残されています。
生まれた町のお隣り(岡山県総社市)には「美袋(みなぎ)駅」という
駅があるのですが、
この「美袋(みなぎ)」も大国主命が持っていた「大きな袋」の事らしいです。
あちこち回るたびにこうした「伝説」の続編に出逢えるのも
楽しみの一つだったりします。
Posted by ありんくりん at 2006年07月17日 22:52